冷蔵・冷凍倉庫の施設管理の方へ
作業中の“ヒヤリ・ハット”の解決なら
『エアーカットシステム』にお任せ！
弊社が自社で開発した『Air Cut System（エアーカットシステム）』は冷凍・冷蔵倉庫や食品工場などに設置し、
物流トラックの荷積みや荷下ろしの際に発生する外気の侵入を効果的に抑えるシステムです。
従来のエアーシェルターでは防ぎきれなかった外気の侵入を防ぎ、室内温度の変動を最小限に抑えることが可能。
これにより、温度差による結露やモヤ、さらには水滴の発生を大幅に減少させ、荷捌き室の環境を最適化します。
このシステムは2024年9月26日に特許を取得しました。
日本各地の冷凍・冷蔵倉庫や食品工場で導入が進んでおり、お客様からは高い評価をいただいております。
エアーカットシステム 設置例
各バースの前室に設置。吸込み口から外気（暖気）を吸い込み、換気扇を通り抜けて、外へ排気されます。
こんなお悩み、解決します。
☑結露によってフォークリフトがスリップしてしまう…
☑倉庫内のモヤにより周りがよく見えない…
☑荷捌き部屋の温度上昇を抑えたい…
☑車両内の段ボールが水滴で劣化してしまう…
導入する“3つ”のメリット
01.倉庫内の安全性の向上
結露が原因で発生するフォークリフトのスリップ事故や、モヤによる視界不良を防ぐことで、作業の安全性を高められます。
02.適切な温度管理が可能に
外気を強制的に排気し、室内温度を安定させます。これにより、荷捌き室の温度管理がより容易になります。
03.省エネ効果あり
冷却装置の稼働時間を抑えつつ室内の温度を保てるため、エネルギーコストの削減が可能です。
私たちと一緒に働きませんか？
弊社は2015年に設立して以来、
各業界の大手企業様とのお取引を多数行いながら着実に成長を続け、
安定した経営基盤を築いてきました。
この安定性は、お客様の信頼と評価に支えられていると感じております。
私たちは、将来の独立や夢を持つ方々を積極的にサポートしたいと考えております。
入社後に独立を目指す方も、当社でキャリアを積みたい方も大歓迎です。
「アメージングに入って良かった」と思っていただける環境を整え、
新しく入社される方をお迎えします。